メインPCのCPUを「Pentium G3258」にした
ここ最近雨が多くて気分が下がっちゃいますね。
大部分以外は流用しました。 CPU,マザーボードはもちろん中古で、CPUクーラーに簡易水冷を用いてみた。
構成は以下のように、CPU、マザボ、クーラーが変更 [table id=2 /]
なんで今さらG3258かというと 3570Kでもオーバースペックすぎたし、マザーボード上のUSB3.0ピンのコネクタも壊れてケース前面USBポートが 使えないのでこれを気に乗り換えようと思いました。
G3258は2コアでもオーバークロックで結構行けると書いてあったので、これぐらいがいいのかと思って このCPUを選んだょ。
ラジエーター内部側にファンを取り付けると マザーボードのヒートシンクと干渉して入らなかったのでケースに穴を開けた。 一時期エフェクターの自作としかしてたので工具だけはあった...。
ドリルの穴?直径?をどんどん大きくして拡張していって ペンチで穴を広げてファンコネクタが通れるくらいの大きさに。
見た目はとてもキュートです。 さすがに外にあるだけフル回転するとうるさいですが、Silent Modeなりにすれば静かです。
で、完成。 PCケース内の溜まりに溜まった埃をアルコールティッシュ180枚使って綺麗にしました。 エアフロー的に全面と天面が吸気で、背面から排気だったのですが そんな熱くならないだろうと思って全面だけ吸気でそれ以外排気にしました。 埃が減ればいいけど。
このCPUクーラーに関しては取り付けはそこまで難しくなかったです。 最近の簡易水冷が分からないので比較出来ませんがそこら辺の空冷並には冷えてると思います。
肝心のオーバークロックに関しては次の記事にでも。